その140 YZF600R ThunderCat

強かな山猫



YZF600R ThunderCat



無縁レベル:3




良くできた無名車というのは見ていて悲しいものがあります。


広告が悪かった?

立ち位置が悪かった?

ライバル車のインパクトに負けてしまった?

時代を先取りしすぎた?


無名、無縁となる理由は種々あれど----ってどっかで見たなこれ。




750オーバーの排気量を持ちながら車体サイズは下位クラスと同レベル。
そんな近代SSの原形とも言うべきCBR900RRが登場してヒット。
これを受けて他メーカーもあれこれ対抗策を用意していた'90年代半ばのこと。

YAMAHAはFZR1000の後継として、
CBRを超える1000ccのエンジン750並のサイズに収めた雷帝をリリース。

しかし結局ごついしツアラーライクな外観が仇となってか雷帝は撃沈。
2年後リリースしたYZF-R1見事CBRに泡を吹かせることに成功しましたが、
R1の成功はかえって雷帝の存在感を深く沈めたような……。
(海外では地味な高評価を得ていましたが)


さて、国内市場では250/400/750/それ以上という区切りがあったせいか、
昔から500ccや600ccという中間排気量は存在感に欠けます。
今でこそ600SSが市民権を得ていて、SS以外も650なんかがいくらか普及しましたが、
やはり20世紀中は不遇な排気量の代名詞だったと言っても過言では無いでしょう。

しかし国内とは裏腹に欧米ではこれらの排気量は比較的重宝されていて、
日本メーカーも昔から欧米向けの5,600をいくつもリリースしています。

その中にFZR1000に対するナナハンではなく、FZR600というのがおりました。
デルタボックスを称したアルミではない鉄フレームで、
ジェネシスと車体に記し5バルブではなく4バルブエンジンで、
排気デバイスEXUP無しの仕様もあったりと、
明らかに1000に及ばぬ廉価臭がしていたにも関わらず、
価格的に手頃なスポーツ機としてそこそこ受けていたようです。

そしてボチボチ世紀末が見えてきた頃、
FZR1000から雷帝へのモデルチェンジに伴って
FZR600もモデルチェンジを受けていました。




Yamaha YZF600R 96 3
Yamaha YZF600R 02
YZF600R ThunderCat('96)

雷猫とでも呼べばよいのでしょうが、
サンダーキャットというのは山猫のことです。

面構えは明らかに違いますが、
雷帝と同様のコンセプトだろうと分かる迫力のデザイン
ジェネシス系の前傾エンジンを搭載していますが、
FZR600から継続してヘッドはあくまで4バルブ
倒立フォークなんて使わず必要十分なφ41正立フォーク
フレームだってやっぱり鉄製のデルタボックスフレーム

未だ漂うそこはかとなき廉価臭

でもブレーキキャリパーはモノブロック。
そしてピストンは鍛造ピストン。

気合入ってるのか入ってないのかよく分かりません。


水冷4stDOHC4バルブ直列4気筒598cc
最大出力 100馬力/10500rpm
最大トルク 6.7kgm/9500rpm
乾燥重量 187kg
軸距 1415mm



今様の600SSに比べればコンパクトさに欠ける重量&ホイールベース。
サイズ感は400のオールドルックネイキッドに近いでしょう。
カウルもそこそこ大柄で、空力特性はだいぶ良好なようです。
尖ったSS的デザインではなくだいぶ丸みを帯びた優しめのデザイン。
ポジションの方も幾分緩めで乗りやすい模様。

でもしっかり出てます100馬力
それも10000rpmオーバーで
トルクピークだって9500rpm
バリバリの高回転型ですね。
もこもこした外見を舐めてかかるとブチ抜かれます。
しかもラムエアついてるので速度が上がるほど元気になります。
まーた羊の皮を被った狼かよ。


欧米向けでろくに国内に入ってこなかったFZR600の後継ではありますが、
コイツは実は逆車としてですが日本にもちゃんと入ってきていたモデルです。

なんでも登場した'96年から21世紀に入った'01年まで逆輸入されていたとのこと。

いやーでもね。


売れなかったようですね。


Goobike全然無いもの。

ビックリするくらいタマがないもの。

ビックリするくらい売れなかったんだよね。


ええ、さすがは不遇の代名詞600です。



SSとして見るには張りの足らないもっこりデザイン
実際に車重もそこそこあり、大型免許が必要な割に得られる排気量はわずか600cc。
馬力は確かに3桁あるとはいえ、素直にCBR900RRを選択した方が
パワーサイズパーツ市場そして排気量の見栄でも上です。
中流意識強いジャパニーズの選択肢にはならないね!


一方で本来のターゲットだった欧米でコイツはしっかり高評価です

SSというのは年々進化してナンボのジャンル。
しかし雷猫はSSとして生を受けながら大きなモデルチェンジを受けることなく
'99年に後継のYZF-R6が登場してもまだカタログに残留し
R6が次々にモデルチェンジする傍らで'07年まで10年以上居残り続けました。


そもそも性能の大部分はFZR600キツネ目のFZR600Rになったときに完成していました。
(場合によってはFZR600RはYZF600と扱われることもあるようです)

ショートストローク化され馬力が上がり、YZF750Rに似せたフレームを採用したFZR600R。
それをベースにカウルデザインの変更ラムエア追加
モノブロックキャリパー装備など行ったのが雷猫です。

登場当初はあまり存在感が無かったのか
FZR1000とほぼ入れ替えだった雷帝に比べて、
FZR600Rと雷猫はR6登場の'99年までカタログに同居していました。

しかし『サーキットマシン』YZF-R6の登場により雷猫の存在感は増します。


R6はあまりにサーキット寄りだったのです。


R6に比べて雷猫は--

コンパクト過ぎない車体はゆったりと乗っていられる
空力性能が高く大柄なカウルは防風性良好
しかしラムエア付き高回転エンジンは回せばそれなりに刺激的

しかも雷帝同様燃費が良く
タンクがR6よりデカイ


そして安い


そう、公道で運用するには最適すぎるメリットの数々。
そりゃ高評価を得るってもんです。

それにしても雷帝がリッターで145馬力を出しているのに対して、
雷猫はリッター換算160馬力オーバー絞り出し型エンジン
しかもキャブ車。

なんでこれで燃費が良いのか。
海外レビュー漁ってみたらどうも街乗りでもリッター当たり17km前後
長距離燃費はリッター20km以上25kmという例もあり。

タンク容量が19Lあるので
航続距離は200マイル(320km)オーバー
場合によっては航続400km


どんなSSだ。

いや、SSなのかお前?





登場当初気配を消し、
機を察するや否や
持ち前の強かさ市場を勝ち取る山猫。



名実共に、鋭いヤツがいたモンです。














日本じゃ気配を消しすぎて……そのまま消えちゃったな…………




2015/04/03 20:00 | 無縁レベル 3COMMENT(22)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

確かに性能は申し分ないんだろうけど
何が悪いって、(あくまで個人的主観だけど)「顔がカッコ悪い!」

FZS600は、見積り取得まで行ったんだけどなぁ
(こっちは、FZ400のデイトナカラーにしたら見栄えもいいと思われ・・・)

No:3369 2015/04/13 12:08 | えだお #- URL [ 編集 ]

こないだカワサキの9Rとすれ違ったんですが、どうもテールの形が違っててモヤモヤしてたらこの記事を見てスッキリしましたwこんなのいたんですね。

No:3370 2015/04/13 12:31 | しとろえん #- URL [ 編集 ]

これ、先日ツーリングで曽爾高原に行った時に居ましたわ(笑)
皆、この車種は知らないからポカンとしてましたが(笑)
なんかポッテリしてて、YZFって書いてるけど何か違う雰囲気で、満場一致で微妙という評価です。
ワンオフっぽいカーボンマフラーが案外良い音出してました(^o^)

追伸
250TRをドナドナすることにしました。
そして、新たなる相棒は油冷GSX-R750かGSF750かZR-7で迷ってますが、

どれもタマ数が全然ねぇーよ(泣)
いつ購入できるやら
因みにNZさんは残留です(笑)

No:3371 2015/04/13 12:41 | NZTRSS #- URL [ 編集 ]

山だーキャット…(爆)

きっと開発者は山田さん(嘘)

知り合いが「軽量フルカウルで安くて速い奴が欲しい」と著しく矛盾した要望を出してきた時、候補として挙げた事がありました。球数無くて諦めましたが…

これ今出したら売れそうなんですけどねー。CBR650Fとパイを食い争うから無理かなー。

てか燃費よかったんですねコイツ。CBR600F4iしかり、私好みの子が多くて羨ましい時代ですな〜

No:3372 2015/04/13 13:18 | Ryougi #aIcUnOeo URL [ 編集 ]

CBR600.ZZR600とコイツで
悩んだ思い出が(^^;;

でもやっぱり、ナナハンの響きに
青春を感じる世代としては、

VFR750が1番、と思ってしまう
のですが。

無縁単車の法事には参加したことはまだない訳ですが、
絶滅危惧種を入手したので、
参加出来ればと思います。


No:3373 2015/04/13 14:40 | グース #f2A0TMJE URL [ 編集 ]

やはり来ましたか。

エースが出てきて「ぬこ」が出てこないことはないと思っていました。
雷帝は薦めたら買った人がいて嬉々として乗りましている姿を見ることができましたが、600はカタログ以外で見たことがないです。
私も一灯なのが夜間走行時のネックになって購入対象にできませんした。
ソースは不明ですが、5バルブはどうしてもヘッド回りが大きくなるので750以上じゃないとメリットが無いような事が書いてあったと思います。EXUPはまぁ固着のトラブル(あちらは路面に塩をふんだんに撒きますし)を思うとアシには不要と思います。

VTZに乗りだして間がない頃、一緒に走ろうにもいつもミラーの点にされる(ZZRとかGSFとかが相手でしたから…)悲しみからついコレの先代にあたるFZR600が欲しいなどと抜かしたことがありました。
暗に?「大型はいいぞおじさんをぶち抜きたい!」というカタログスペック厨らしい香ばしい発言に対し、とあるアニキがいつになく真面目な顔で
「ヘタが速いのに乗ると腕(ヘタさ)が目立つぞ。」
「腕がついたら(自分らと)ペースが合わなくて走るのが辛いぞ。」
と言われた事が昨日のことのように思い出されます。

彼の地ではこんなバイクが手頃な価格で「アシ」として売られていることにバイク文化の奥深さを感じます。

No:3375 2015/04/13 22:05 | SIG #- URL [ 編集 ]

そこはかとなく漂うツアラー臭・・・・デザイン的にどこがどうなるとこう感じてしまうのか?ホンダで言うところのFコンセプトがこのバイクにもありそうな。カラーリングは後のR1に通じるものがあるんですけどねぇ。

No:3376 2015/04/13 23:32 | kazu@両毛 #86jtnIRQ URL [ 編集 ]

これは当時から数えても何回しか見てないですね。
600も見直されて来た時期でしたが、まだまだリッターバイクか750が人気あったのでCBR600以外はZZR600が辛うじて売れてた位でした。

そのCBR600やZZR600に乗ってた人がサンダーキャッツに乗った感想を聞いたら「とにかく走りやすく、楽しい」との事でした。
確かに見た目はずんぐりしてますが、ホイールベースはCBR600に比べて短く、重量もZZR600より軽め、街中も快適、峠はヤマハハンドリングでブイブイ行けて、高速もかなり速かったらしいです。
だから、CBR600・ZZR600に乗ってた人は「こっちにすれば良かった」「乗り換えようかな」と言ってました。

だから、なぜ売れなかったのか・・・やはりまだまだ大型バイク神話でZZR1100やGSXR1100に人気が行ってしまったんでしょうね。( ;´Д`)

No:3380 2015/04/15 13:13 | ノブシン #TIXpuh1. URL [ 編集 ]

航続距離も容量に比べて大したことなくパワーに優れず装備が優れたわけでもない
そんなこいつへの感想は登場時に単車好き全員がつっこだところだとは思いますが思いのほか実際のラインディングは素直です。
扱いなれていれば(ここ大事)倒したいところで倒せて安定して起こせる!多分失敗はここです
私が乗った限り、そこにスポーティや優しい素直さはありませんでした、無念

No:3381 2015/04/16 00:32 | カフェホーネット #- URL [ 編集 ]

TCAT'00 乗ってます。
タンク容量19lで平均燃費は26km/lぐらいかな…
下手なツアラーより元気に走りますよー!

前照灯は一眼なのでやっぱり暗いですね。
夜間の峠道はちょっと不安を覚えるぐらいですw

No:3383 2015/04/16 13:56 | #- URL [ 編集 ]

返信

>えだおさん
やはりパンツ面、ウケませんなぁ。
FZはロボ面と言ってもフレーム込みで耐久レーサー的な雰囲気がありましたが、
コイツは本当にツアラー然としていますよね。

>しとろえんさん
ある意味9Rとお仲間……は兄機の雷帝の方ですかね。
不遇の600を見事に体現したヤツです。
未だ生で見たことないんですよねー。
ちなみにテールランプレンズ、バリオスと共通という謎仕様ですww

>NZTRSSさん
マジですか!?! 生で見てぇ
そう、YZFって書いてあるけど雰囲気が知ってるYZFじゃないのですよね。
TRを手放しでデカイのを追加ですか。
うーん選択肢が見事に珍機。

>Ryougiさん
タマさえあれば、勧めるには良さそうなんですけどね。本当にタマがない……
確かに今となってはCBR650Fが居ますね。なんか650Fも雷猫の後を追いそうですが。
600Fを追うような形で出てきた600勢はどれもグッと来ますよね~ホント羨ましい。

>グースさん
やはりCBR/ZZR/RF600で悩みますよね。はい?増えてる?
当時を知る方にとってはVFRはまた別格なのですね。
絶滅危惧種とはまたww
お会いする機会を楽しみにしております。

>SIGさん
いつ書くかーと悩んでいましたが、キツネ出たし丁度いいやーということで。
>>5バルブ&EXUP
あぁーなるほど。納得が行くというか、やはり基本的に特別じゃない足バイクなんですよねー。
ペースが合わなくなるというのはまた深いなぁ…………

>kazu@両毛さん
公道で使えるというコンセプトを手放さなかった結果なのでしょうね。
やはりハンドル位置が高いのとカウルが丸っこいせいでツアラーに見えてしまうのでしょうか。
YZF-R1/R6はサーキットキャラに振りすぎです……

>ノブシンさん
CBR600Fは中古にちょくちょく居ますが、
こちらは壊滅的ですから売れなかったのは何となく察することができます……。
海外レビューもおおむねそのような感想で、乗りやすいみたいですね。
初見やガタイが追っつかないと少々キツイかも、てな評もありましたが。
うーん。今とは別の意味で世知辛いですなぁ。

>カフェホーネットさん
>>扱いなれていれば
あぁーやはりそういう扱いなんですな。
CBR600Fがすでに先行していただけに、そうなるとキツイですね。
CBRの壁はデカイ……!!

>>TCAT'00乗ってます
おおおおオーナーさん!?
平均燃費良すぎですねww
……って450kmオーバーの航続……。
ヘッドライトが暗いというのは意外ですね。
汎用的な運用が出来るバイクでそれはちょいと怖いなぁ。

No:3386 2015/04/16 22:21 | Chaos-T #- URL [ 編集 ]

字面だけ見たら超名車ww

久々に投稿させて頂きます。いつも楽しみに見てます。
いや~懐かしいですね、でも、私も一度も実車みたこと無いですwww 600SSが市民権を得て間もない頃のバイクですからね~CBR600F(初代の後期)が国内販売され始めたのと同時期かな?

字面だけ見たらすげー魅力的なバイクですよね。

クラスで全然目立たなかったあの娘・・・今アルバム見返したらけっこう可愛いじゃん、何故当時その良さに気づかなかった?!コクっておけばよかった・・・俺のバカバカ! みたいな気持ちにさせる、そんなバイクです(なんのこっちゃ)

こ~いうの好きですよ。カリカリのレプリカもいいけど、ツアラー要素とエキサイティング要素が絶妙に同居してるような、ね。今時には無いですね。

No:3389 2015/04/17 07:54 | jin #.gVle4o. URL [ 編集 ]

初めて投稿させていただきます。
いつも興味深く拝見させていただいております。

サンダーキャット、懐かしいです。
1996年に初めてのバイク新車購入をする際、候補に入れてました。
フルカウルでポジションもそこそこ楽でツーリングも峠も楽しそうで逆車で珍しくて…みたいな条件で車種選定してた時の候補です。結局VFR750F(RC36-2型)を購入しましたが。
まだ限定解除しか大型に乗れなかった時代でしたし、私もZZR1100など大型に憧れてましたからベストバランス600クラスは日本では時期尚早だったかもしれませんね。

No:3391 2015/04/17 13:21 | はにゅ #- URL [ 編集 ]

返信

>jinさん
CBR600Fの3代目と同世代ですね。そういえば600Fは国内版がちゃんと用意してあったんだなぁ。
名前は素晴らしく、ホント仰るように目立たなかったけど良い奴じゃん的なタイプです。
現行の似た車種ではもう低速から効くエンジンの車種ばかりで、
エキサイティング要素が薄くなっちゃいましたねー……

>はにゅさん
コメントありがとうございます。
そうか……あの頃RC36も居たんですね。
VFRが居座っているとなると、そりゃ目立ちづらいですねー……。
話を聞くと、750規制解除からどんどんデカイのが増えてる時期ですし、
色々としんどい条件が揃っている不遇なバイクなんだなぁ。

No:3393 2015/04/17 21:46 | Chaos-T #- URL [ 編集 ]

うちの子みたいですねw

ヘッドは4バルブ
倒立フォークなんて使わず必要十分なφ41正立フォーク
フレームだってやっぱり鉄製のダイヤモンドフレーム
でもスイングアームは角材にあらず
そしてブレーキはウェーブディスク

燃費も結構良かったりします

No:3394 2015/04/17 23:06 | RC83CBR650F #- URL [ 編集 ]

今日居たよ!このブログ読んでなかったら気付かなかったよ!!
あと行きつけのバイク屋に実はカバルケイドが置いてあったよ!このブログ読んだから気付いたよ!!

No:3395 2015/04/18 15:39 | #- URL [ 編集 ]

あら、36-2乗りの方が(^^;;

私も乗ってました。
今は不動車で冬眠中。

No:3397 2015/04/19 08:53 | グース #Cts7qjMY URL [ 編集 ]

スズキが常時変態ならヤマハは稀に(スズキ以上に)突き抜ける変態。
ホンダはむっつり変態。カワサキは変態に見えない変態。


ええい日本のメーカーはバケモノか!

No:3398 2015/04/19 12:38 | #- URL [ 編集 ]

サンダーキャット!
このバイク大型免許を取って初めて乗ったバイクです
当時の取り寄せ新車価格が確か割引無しの逆車なのに80万円
サンダーエースが98万円でしたが
9Rに乗ろうかと迷ったあげく、大型免許をもっていない友人の策略により購入した経緯がありますが、結果後に
周りの人らがR1や9Rに乗り換えたのに
実質雷猫のほうが速く
しかも燃費は良いわポジションがメチャ楽でロングツーリングに行くまくりました
後にTL、CBR600RR、そして今はVTR1000Fに乗っていますが
一番楽しさと楽さのバランスが取れたバイクで新車で手に入るなら今でも欲しいバイクです

No:3409 2015/04/28 19:25 | 闇の黒猫 #- URL [ 編集 ]

返信

>RC83CBR650Fさん
しかし時代の傾向というか、怒濤の高回転型。
もうそういうエンジンはSSに任せっきりになっちゃいましたね。
燃費が良いのが羨ましい……

>>今日居たよ!!
お役に立ててなによりwww
カバルケイド置いてあっても知らないとゴールドウィングにしか見えませんよねー……

>グースさん
ありゃ!?
冬眠中ということは未だ手元に!?
復活を期待せずにはいられませんなww

>>ええい日本のメーカーはバケモノか!
特定エンジンでキャラ立てする海外メーカーも大したモンですが、
汎用的でありながら珍奇な真似をやってのける日本メーカーは恐ろしいです。

>闇の黒猫さん
ってことはTLの前にコイツだったわけですか……
刺激的かつ楽で面白いバイク、しかも燃費が良いというバケモンみたいなバイクですね。
本当に今新車が手に入るならばどんなに良いことか

No:3416 2015/04/30 12:45 | Chaos-T #- URL [ 編集 ]

暫く振りに今晩はー。

ねこさん、登場当時の試乗記に食指が動いたマシンですが、
今見ると「こんなに間延びした顔だっけ?」って思いましたよ。

一度だけ、もう十五年以上前に峠で出会った事があります。
バックミラーに映った姿で600の方だと気付き、
暫く先の長い直線でぶち抜かれました(笑。
なかなか狭めの峠でも振り回し易そうで、
ちょっとした直線で抜いていけるパワーも羨ましかったもんです。
顔さえ、プロジェクター丸目二灯のギョロ目とかだったらもっと売れたかも・・・?

No:3473 2015/05/13 22:49 | rasukaru #t8RLJlCU URL [ 編集 ]

返信

>rasukaruさん
どうもですー。
確かに……間延びしてるなぁ……私は攻撃的なツラが嫌いなのでさして気になりませんが、
今様のSSに慣れてる世代には少々抜けて見えるようです。
顔がプロジェクタFZRみたいだったら、確かにキャラ立ってよかったかも知れませんね。

しかし評が出てくる度にコイツが欲しくなって困りますなぁww

No:3481 2015/05/17 18:10 | Chaos-T #- URL [ 編集 ]

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |